今年のフラワーバレンタインにおすすめのカラー&花材。トレンドや人気アイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
やっぱりピンク!華やかでガーリーでかわいくて‥。人気のピンクもバレンタインらしい色味をチョイスするのが鍵。 ピンクを基調にペールトーンやベイクド系でまとめて。王道ピンクを大人っぽく仕上げるのもいいかも!
深紅のバラに代表されるように、華やかでエレガントでエモーショナルな色。 ぱっと目を惹くレッドを大胆に取り入れて、華やかさと遊び心溢れるスタイリングに。
じわじわと人気の出てきたラナンのラックス系やスイトピーのふんわり軽やかなフォルムも取り入れて。定番ブーケも新鮮なバランスに仕上がります。
やりすぎ感なく、こなれた雰囲気を演出するのに欠かせないのが染め系や異素材。 意外と色なじみもよく、個性をだしたり、ちょっと他と差をつけたいとき‥などぜひ試してみて!
どことなくクールな印象のあるホワイト&グリーンはコーデを引き締めるのにぴったり。どんな色とも相性◎。
フラワーバレンタインには、愛の気持ちを込めて贈る男性も多いはず!
ということで、どんなお花を選んだらいいか迷っている男性諸君におすすめしたい、“Love”にまつわる名前のバラをピックアップしました。
フラワーバレンタインは、やっぱり“愛”を込めて贈りたい!そこで、“愛”にちなんだ名前や可愛らしい名前のお花を選んでみるのはいかがですか?
※掲載花材は時期によりお取り扱いがない場合もございます。予めご了承ください。
2月14日はバレンタインデー。日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされ久しいですが、世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米をはじめアジア諸国でも、バレンタインデーには男性から女性に花を贈ることが最もポピュラーです。
日本でも2010年11月、花き業界の有志により、「愛する人に“花”を プレゼントするバレンタイン」というコンセプトのもと「フラワーバレンタイン推進委員会(※)」が発足しました。
海外では常識となっている、バレンタインデーに花を贈る文化。本来のバレンタインデーの姿である“男女がお互いにLOVEを伝え合う”という美しく暖かいコミュニケーションを、花き業界全体でお手伝いしています。
この「フラワーバレンタイン」の取り組みに、フレネットHIBIYAは当初より賛同し、今年も参加しています。
※「フラワーバレンタイン推進委員会」が2014年7月に設立した「一般社団法人 花の国日本協議会」が、現在フラワーバレンタインの主催団体となります。